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キングボンビーへの対処として最も有効な手段が、メカボンビーである。 所有している場合、キングボンビーをつけたままターンを終了すると、メカボンビーで戦うかどうか秘書に聞かれる(断ることも可) 使用するメカボンビーを選択すると戦闘アニメーションに入り、見事キングボンビーを倒すと貧乏神に戻る。その月は、貧乏神としての悪さもしない。 負けた場合はキングボンビーの悪行を受けるので注意。 メカボンビーは、全国4か所のロボット研究所に止まると売買することができる。計5台まで所有可能。物件と違い総資産には含まれない。 また、メカボンビーカードを使うと、メカボンビーかメカボンビーRXが1体もらえる。これ以外に無料入手方法はない。 キングボンビーとメカボンビーの戦闘アニメーションは、交互に攻撃し体力ゲージ3ポイントが先に尽きたほうが敗北する格闘ゲームのような形式(プレイヤーは操作できない)だが、 勝率が単純な数値で固定されていることから勝敗は開始時に決定しているものと思われる 値段・性能一覧 名前 年数と値段(円) 勝率 〜10 〜20 〜30 〜40 〜99 プチキャノン 1000万 2000万 3000万 4000万 5000万 1/15 Bコロコロ 3000万 6000万 9000万 1億2000万 1億5000万 1/10 ヤマトザムライ 5000万 1億 1億5000万 2億円 2億5000万 1/5 メカボンビー 5億 10億 15億 20億 25億 1/2 メカボンビーRX 10億 15億 25億 35億 45億 3/4 ※カプセルロボ(ヤマトザムライ以下)は使い捨てなので、勝っても負けても廃棄処分。メカボンビーは勝てば再度使えるが、負けると壊れる場合がある。 ※メカボンビーRXの「ヒップバズーカ」は必中。戦闘アニメーションでヒップバズーカが発動すれば最終的に勝利、そうでなければ敗北するようである。 ※メカボンビーの所有状況は、「じょうたい」かロボット研究所に止まった時に確認できる。 ロボット研究所一覧 気仙沼が一番入りやすい。キングボンビーによって4〜6ターン封鎖させられることがあり、その場合はそこに止まっても使えない。 知床(釧路の北) 気仙沼(鳴子の北東) 七尾(金沢の北) 阿蘇(熊本の東) メカボンビーの勝率は2回に1回だったと思います (2011-06-28 23 56 56) RX勝率4分の3!!! (2012-01-05 16 08 21) RXを2、3体買えばかなり安定する (2012-03-24 02 28 09) 確認しました。 メカが2/1でRXは4/3でした。 (2012-07-30 15 35 18) メカボンビーRX (2014-06-12 21 27 52) 見間違いかもしれないのですが、この前プレイした時メカボンビーRXがヘッドしか使わずにキングボンビーを倒したのを確認しました。 (2020-04-22 23 11 00) メカボンビーRXが4回連続負けたとき、このゲームは操作しているとp (2020-07-02 01 00 54) 確信した。異論は認めぬ。 (2020-07-02 01 01 38) そうですね、ヘッドしか使わずに勝つこともまれにですがあります。 (2021-01-10 16 29 26) あと、価格は上がっていきますけど、古いバージョンの機体は勝率が下がるといううわさがありますが、本当かな? (2021-01-10 16 30 20) コメント
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【検索用 ほろほろた 登録タグ 2019年 VOCALOID ほ アートトラック ナブナ ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:n-buna 作曲:n-buna 編曲:n-buna 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ボロボロだ』 初音ミク10周年記念コンピレーションCD『HATSUNE MIKU 10th Anniversary Album「Re Start」』への書き下ろし楽曲。 歌詞 わかんないことが多すぎるから 足りない頭で迷走中 自分が自分じゃ見えないから 何が悪いのかもうわからない わかんないことが多すぎるから 足りない背丈で戦争中 手本がなくちゃ 口も聞けない 距離の取り方すらわからないのだ この呼吸の駄賃は 君の全部か 想い出か 嘘つきのあだ名か あぁ! わかんないなら わかんないままで わかってないふりさせて 街灯の火が爛とした 光って揺れた ごめんなんて言わないでって言えないまま夕陽が暮れる ボロボロの心が一つじゃ わかんないよ 悪い奴なんかそういないから 拳の行き場は迷走中 殴った痛みを知らないから 反省の仕方もわからない わかんないことが多すぎるまま 足場もなくして転落中 芽の出ない努力に飽きたから 口だけ努力してるなんて言っていた 口だけの代償は 人でなしの心だ 今もやれること全て つまんないんだよ つまんないならつまんないなりに 自分の声で喋れよ 言い訳ばかり大人になった自分が嫌いだ 走ったって振り切ったって想い出に夕陽は暮れる 今日も今日とて君が笑った つまんないよ 夕焼けの赤に消えていく 夕焼けの赤に消えていく あぁ! わかんないなら わかんないままで わかってないふりさせろ 人生 夢だけじゃ見えねえよ わかってくれよ ごめんなんて言わないでって言えないまま夕陽が暮れる ボロボロの心が一つじゃ ボロボロの夕焼け一つじゃ わかんないよ コメント これ好きです! -- 名無しさん (2023-01-21 18 29 41) 大好きです -- こんばんは (2024-02-10 23 57 17) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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スター「しかし…なんかやばそうだな」 ゾロショット「何が?」 スター「ドラックとかダークネス帝国とかジョーバーン辺りが出てきそうな気がするんだ、俺たちも戦う準備した方が良い」 ?「おい!スター!助けに来てやったぞ!」 スター「ブラック!お前は留守番だったはずだが」 ブラック「じゃあなんで準主人公の俺が留守番なんだ!」 スター「お前強いからミラスマワールドに敵が来てもいいように留守番頼んだんだよ!」 ブラック「大丈夫だよびっくりお前の家からロケットランチャーを盗んで住民にあげたから」 スター「お前…(怒)」 ゾロショット「まぁまぁ」 スター「まぁ良い、今回は許してやる。で、何の用だ?」 ブラック「カオスカートってレースをやるんだろ?だから参戦しようと思いここに来た。それに敵がきても俺がいるから大丈夫だろ?」 ブラックの職業はレーサーなのです ブラック「俺と俺が乗っているカートの詳細だ」 ブラック:重量級 ブラックのカート ロケットスター6000 スピード:☆☆☆☆ 加速:☆☆☆ 重さ:MAX ハンドリング:☆☆ オフロード:☆☆ バート「ラントは俺と2人乗りで行くぞ」 円堂「いいのかよ」 カズキ「セブン13は父とバイク二人乗りしてるし大丈夫だろ」 バート「俺はこれで行くぜ」 プレストチェイサー スピード;☆☆☆☆ 加速;☆☆☆ 重さ;☆☆☆ ハンドリング;☆☆☆☆☆ オフロード☆ カズキ「俺はパワースタイルだから・・・よし、ファイアホットロッドで行くぜ」 ファイアホットロッド スピード;☆☆☆☆☆ 重さ;☆☆☆☆☆ 加速;☆☆ ハンドリング;☆ オフロード;☆☆☆ デキット「僕はダッシュボードで行くぞ」 ダッシュボード スピード:☆☆☆ 重さ;☆☆ 加速;☆☆☆☆☆ ハンドリング;☆☆☆☆ オフロード;☆☆☆☆ コナン「俺はターボエンジン付スケートボードだ」 平次「俺は自前の緑色の名も無きバイクや」 ケロ次郎「私は観戦するよ、マシンは下手なんでね」 小野寺クウガ「クウガが2人も居たら紛らわしいから僕も観戦で」 レッド「そのクウガはビートチェイサーか」 五代クウガ「ゴウラム、合体だ」 ゴウラム「・・・・・・」 ガチャン 鬼道「ビートゴウラムか」 リン「そんなのありかリーン」 翔太郎「ハードボイルダーで行くぜ」 フィリップ「ぞくぞくするねぇ」 オーズ「ソニックはマシン乗るの?」 ソニック「乗ると思うか?自分の足に決まっているだろ」 小野寺クウガ「じゃあ俺もドラゴンフォームで行こうかな」 モリト「小野寺は観戦ででいいモー」 seiya「しかしカオスカートなんてやってたら スレいくつあっても足りないよwww」 taiki「きっと考えはあるよ」 ももんら「参加したいモジャァァァァ!」 チャチャ「僕たちは観戦なんだっチャ!」 カヤンバ「がまんしろンバ!(ホントは出たいンバ…)」 そのころこの会場のどこか ???「そろそろはじまるぞ」 ???「カオスカート会場はお前たちの墓場…そしてこの場所は永遠に誰も近寄らなくなる恐怖の場となる…!」 ???「こいつをバラまちゃあいつらは間違いなく死ぬ。そしてイロスマ同人詩などは終わり、時代は我々黒十字に移り変わるのだ!ハッハッハァ!」 そして再びseiya達 seiya「…!?ももんら。このへんに変なにおいがしない?」 ももんら「…クンクン。」 seiya「・・・どうだ?」 ももんら「…!これは間違いなく毒薬!というかウイルスモジャ!感染した奴は即死する…最恐のウイルス…皆を避難させるモジャ!」 seiya「やはり…大丈夫だ、問題ない」 ももんら「モジャ!?避難させないと危ないモジャ!あ・ぶ・な・い!モジャ!」 seiya「ちょっと待ってろ…」 プルルルルッ(電話の音) ???「はい、もいもし…」 seiya「おお、レウス、お姉ちゃんいるか?」 レウス「ううん、今は一人。」 seiya「お姉ちゃんどこいった?」 レウス「うーんとね、ライブ会場行くって言ってたよ」 seiya「まじかよwwwそれは誰のライブ?」 レウス「えーっと…「軽」って字に~・・・ 「音」って字…あと部活の「部」っていう人たちのところ」 seiya(まじか…もうどこかにいるかもしれんな) 「ああ、んじゃお前も来いよ」 レウス「僕はお留守番だよ。だって僕が離れると家だーれもいなくなっちゃうもん」 seiya「家は心配するな。バリケート張っておくから」 レウス「ほんと!?じゃあ行くね!」 seiya「うん。じゃあな~。」 ピッ seiya「でバリケート張って…」 ももんら「今張るとあの子でれないモジャ」 seiya「心配ご無用。あいつは走るのメチャクチャ早いからww比べてみんとわからんがもしかするとソニックより早いかもwww」 ダダダダダダダダダダダダダダダ…キキィィィ! レウス「とーちゃく!」 seiya「ほんとに早いな~。てか会場にあいつがいたら絶対こっち来るよな。目立ったしあいつならすぐ 「レウスだ!なんでここにいるの!?」的なこと言ってこっち来るし…」 ???「レウスだ!なんでここにいるの!?」 seiya「ほーれ。全く同じこと言ったwww」 ???「あっ!seiya!久しぶり!」 seiya「おお。軽く10年あってなかったな~www」 この空想世界では現実年齢は関係ない。www なのでまだ11歳の俺でもこんなことを言っているのであるwww レウス「あっ!taikiもいる!」 taiki「さっきまでかっんぜんに忘れられてたよな…怒」 seiya「ゴメンゴメンwww」 ももんら「もう2人忘れられてるモジャ!」 チャチャ カヤンバ「もう!なぜ僕らが忘れられるチャ!(ンバ!)」 seiya「チビだから。」 チビ2人「ガガーン」 seiya「でわ紹介しましょう。この子らは2人兄弟の友達。 お姉ちゃんの「レイア」と、弟の「レウス」。2人とも 両親はいない。まあもともとスパスマワールドの人間は 現実世界からの来訪者。両親は入ってこれないしwww」 ちなみにレイア、レウスという名前はモンハンの リオレイア、リオレウスからとったものであるwww べつにseiyaやtaikiみたいにリアルな人ではない。 レイア「で、なんでみんなここに集まってるの?しかも カオスカートかなんかになっちゃったし…」 seiya「あっ!完全に忘れてた!レイア!このウイルスの即死効果を消す薬、ここの人全員分作って」 レウス「クンクン…うん。これはヘルウイルスだね。」 レイア「簡単に言うなッ!wwwめっちゃいるよww」 seiya「じゃあ作り方教えて。みんなで作ろう」 俺「うーん変なにおいするなぁ」 ゴースト「コレはウィルスのにおいだ!」 俺「何!?ならウィルスガード!」 説明しよう!ウィルスガードとはこの世界のすべての病気にかからなくなる魔法だ! 俺「コレで安心」 seiya「ウイルスガードがあっても一応薬を」 taiki「完成したぞ~」 皆は一応飲んどいた そのころ会場のどこか ???「ボス、我々のウイルスにいち早く対応されました」 ???「大丈夫だ、問題ない」 ???「我々のウイルスはウイルスガードなど通用しないだろ?」 ???「あのレイア兄弟の薬もありますよ」 ???「…だいじょうぶだ…ファイターの行動不能中に奇襲する・・・」 ???「急きょ作戦変更ですねwww」 ヴルフのカート フォートレス・オブ・チャリオット スピード ☆☆☆☆ 加速 ☆ 重さ MAX ハンドリング☆ オフロード MAX 補足:典型的なパワータイプ、操作性は低い ラグナロクのカート スレイプニル スピード MAX 加速 MAX 重さ ☆☆☆☆ ハンドリング☆☆ オフロード ☆ 補足:馬なので細かい操作やオフロードが苦手だが、速さや加速などの能力は高い アビスのカート 自走 スピード ☆☆ 加速 ☆☆☆☆ 重さ ☆ ハンドリングMAX オフロードMAX 補足:自ら浮遊しているので、細かい操作や自由な動きが可能だが決して速いわけではない。 要するに全員極端である。 幻「くそ!なんてこった!」 チャービィ「どうした!?」 幻「コンピューターウイルスの発信源までは突き止めたけど、そのコンピューターのデータがきれいに消されてやがる!」 ヒゲオ「これじゃお手上げだな…」 ピクジン「人生諦めが肝心だ。気にすんな。」 幻「まあ、そうだな。」 ピクジン「それよりも、本物のウイルスが蔓延していることが問題だ。」 ヒゲオ「ヘルウイルスか…死亡率の高いウイルスだな…」 ナナホシ「ま、まずいじゃねえか!」 ピクジン「大丈夫だよ。馬鹿は風邪ひかないって言うだろ?」 ヒゲオ「だまってろ大馬鹿。」 ピクジン「それに、もしもの時にはヒゲオがいるしな!」 ヒゲオ「まあ、まかせとけ!」 チャービィ「こういう時には頼りになるな…」 ウェリアドスの「機体」 サイファー飛行形態 早さ:5 加速:4 重さ:1 ハンドリング:3 オフロード:MAX 装甲:1 補足:いつも浮遊してる(あたりまえ)。 サイファーだから早さもトップクラス。 SLCをすればなんとかハンドリングもMAX。 しかし装甲が薄い! やはりサイファーは装甲の薄さが売りなのだ・・・orz しかしウェリアドスの運転テクニックでなんとかカバーしてるとのこと。 seiya「ウェ…じゃなくて…う~んどう呼べばいいんだ?」 taiki「(ウェリアドス=オンドゥルさんってことみんな知らないからウェリアドスさんでいいよ)」 seiya「ウェリアドスさ~ん!この薬飲んどけ~ッ!」 ウェリアドス「ん?あ、ああ。」 ゴクッ seiya「よし!あとはみんなに配ろう!」 レイア「私がアナウンスしてくる」 セブン13「やれやれ、USjにウィルスがばら撒かれているじゃないか」 ジューショク「まったく、ドラッグの仕業だな」 セブン13「せっかくだしこの薬でも試しに行くか」 レース会場 バート「さてと、最初のコースは・・・」 出場者 ↓名前 ↓マシンネーム バート&ラント・プレストチェイサー デキット・ダッシュボード カズキ・ファイアホットロッド アビス・自走 ラナグログ・スイプニル ヴルフ・フォートレスオブチャリオット ウェリアドス・サイファー飛行形態 コナン・ターボエンジン付スケボー 平次・自前のバイク クーラ・ブリザードフォーミュラー ソニック・自分の足 梓・エクストリームギアマスターオフロード 半田・エクストリームギアオムニテンボス スター・Bダッシュ ピクジン「あ、seiyaさーん!」 seiya「あ、ピクジンさん!お久しぶりです!」 ピクジン「それよりさ、この薬ほんとに効くの?」 taiki「即死はしませんけど、かからないわけではないので気をつけて下さい。」 ヒゲオ「じゃあ、ちょっと実験しますか。」 seiya「どうするの?」 ヒゲオ「おいクリン!」 クリン「ん?」 ヒゲオ「とりあえずこれ飲め。」 クリン「ほいよ。」 ゴクッ! ヒゲオ「気分はどうだ?」 クリン「うーん、なんか体が熱くなっt…」 ガクッ! チャービィ「クリン!」 taiki「ま、まさか…」 ヒゲオ「お察しの通り、薬にウイルス含ませて服用させました。」 ナナホシ「まずいんじゃないか?」 ピクジン「幸いクリンだし、死んでも大丈夫だよ。」 seiya「おいおい…」 ヒゲオ「まあ任せて下さい。すぐに終わりますから。」 バート「ヒゲオ、調子に乗るな!」 プラク「やっちまおうぜ!」 ヒゲオ「待て、話を聞k」 律「嫌だね」 ボカスカボカスカボカスカボカスカボカスカ SAM号「一方、その陰では……」 武闘ッチ「あそこに誰かいたか?」 ユータ「ああ、どうやらあそこにはseiyaとtaikがいるみたいだな……」 seiya「ヒゲオwww」 taiki「おやおやwwwseiya、スパスマのあいつらがいる」 seiya「ああ、 ってエエエエエエエ!?」 seiya(ムム…スパスマはキャラ日話へ変更したのに…あいつらは紙で作ったから外に出せない=キャラ日話には出せない…ああああああああ!どうしよう・・・) taiki「↑の解決法、皆思いついたら教えてねwww」 ユータ「俺がいればどんな敵も倒せるZ!」 ユウト「うん!」 seiya「!!!」 ユータ「おれには新たなパワーがある!」 seiya「すごいなwww」 家康「こうして…っと、完成!東軍印のカート『絆のフォーミュラ』!!」 絆のフォーミュラ Bダッシュに東軍の印を付け、更にはタイヤを強化した車だ! 澪「ものすごく黄色い!!」 家康「まぁこれはワシ好みだ。忠勝はどうする?」 忠勝「………!!(参加したいらしい)」 憂「自分の力で行くらしいよ。」 ジケン「それにしてもでかすぎないか?」 家康「ワシを乗せるほどでかいってわけじゃないけどな!」 本多忠勝 重量級 オール ピクジン「皆落ち着けよww今回は多数決の結果、満場一致でクリンを実験体にしようって決まったんだ。それにこいつ医療はほんとすごいから、許してやってくれ。」 バート「うん、分かったけど…」 ボカスカボカスカ プラク「いつまでやってんの?」 ピクジン「ん?ノリww」 律「ノリって…大丈夫?」 ヒゲオ「大問題d…」 ピクジン「獄炎掌波!」 ドカアアアアアン! seiya「…」 半田「お着替え完了!」 梓「私はやっぱり制服が一番落ち着きます」 チルノ「どのカートに乗ろうかな?」 Xルイージ「やあ!」 チルノ「あ、カツスマとダメスマのみんな!」 キスメ「軽音部のライブがやっていると聞いてやって来ました」 ガイバードキャッスル2F レイ「ここは城の二階か。」 メファル「あっさり入れたな。」 テリー中島「気をつけろよ?罠があるかもしれない!」 ???「そうよ。ここはトラップエリア。」 レイ「誰だ!」 ???「うふふ。待ってたわ。レイ。」 レイ「な!お前は…」 ???「そうよ。神風研究所をレタルと一緒に襲ったミリィよ!」 レイ「貴様はここの人間だったのか!」 ミリィ「ええ。気づかなかった?」 リリィ「あなたがしたことがどんなことか分かってるの!?」 ミリィ「小娘・・・そんなことぐらい分かってるわよ!」 レタル「俺もいるぞレイ!」 レイ「レタル!」 ミリィ「役者が揃ったところで行きますかね。」 レイ「・・・許せない・・・父さんの命を奪ってしかも研究所を閉鎖させて・・・もう逃がさない!!」 会場裏 ???「今回のファイター抹殺…難しくなりそうだ」 ???「センパ~イ。肩の力抜けってぇ」 ???「そうだ。あまり力を入れると何事もうまくいかん」 ???「なんか俺達すっげぇあいつらに似てきたwww」 あいつらというのは ラグナロク アビス ヴルフ のことである よ~く見てみれば「たしかに」と思うはず!?www 会場内 seiya「なかなか始まらない」 taiki「アレよりはるかに開始が遅いwww」 あれってのは過去にファイストリートで行った あの闘技大会である レイア「そいえば私たちまだ絵が公開されてないww」 seiya「ああ書くの忘れてたwww」 そして再び会場裏 ユータ「あれ?あれは…」 ???「!き・ず・か・れ・た!」 ???「しかもあのユータか…よし、腕試しだ!」 ???「エエエエエエエエエエエ!?無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ィィィィィィィ!」 ユータ「君たちが噂の黒の三人集?」 ???「なんだそのシンプルな名前!?僕らは ゴールデンスーパーハイパーミラクルアンリミデットシャイニングエイシャントダークシノビスーパースター…」 ユータ「長いし意味不だしおかしいので省略ー」 ???「おい!」 ユータ「でわやりますか!」
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GCで登場したレアアイテムのひとつ ハロ・ラッピーがハロウィン期間に落とすアイテムであり、またクエストパイオニアハロウィンでも手に入る 中にはマグキットが入っている。 カボチャのマグキットの特徴として、Ver.2初登場のものが入っている GCではクリスマスプレゼントやイースターエッグ同様にオフラインで開封→気に入らなかったらリセットの繰り返しが鉄板となっている 中に入っているマグキット マグ細胞213 マグ細胞502 オパオパの心 ピアンの心 チャオの心 オモチャオの心 チュウチュウの心 カプカプの心
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クロサギ 登場人物 コメント 夏原武原案、黒丸による漫画作品。 2003年11月から2008年7月まで週刊ヤングサンデーに連載。ヤングサンデー休刊後は、同年9月より連載の場をビッグコミックスピリッツに移し『新クロサギ』として再開している。 登場人物 ゾロアークorゼクロム:黒崎 カイリュー:吉川氷柱 ウインディ:神志名将 キュウコンorレシラム:白石陽一 カビゴン:桂木敏夫 ムーランド:犬伏晴臣 ドンカラス:宝条兼人 ブニャット:クロ(黒崎の飼い猫) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カボランタン パラメータ 初期コマンド 覚える技 カボランタン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 カボランタン パラメータ 属性 土 HP 80-85 クラス ☆☆ 攻撃 29-31 種族 土族 素早さ 72-76 EX(ルーレット) トリック・オア・トリート→おかしくれなきゃいたずら 入手方法 カボタン(Lv10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ 1 カボタン(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 前夜祭 4 前夜祭フィーバー 5 タネをまく 6 カボチャの招待状(銀) 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 タネをまく 回復 強化 召喚 カボチャの招待状 (進化前限定) カボチャの招待状(銀) 異常 EX増減 前夜祭 前夜祭フィーバー コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 笑っている カボランタン 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 カボランタン(Lv10)+ジャックのランタン→ジャックランタン 解説 カボタンのクラスチェンジ版。 新しく【前夜祭フィーバー】と【カボチャの招待状(銀)】が追加された。 【前夜祭フィーバー】は自EXゲージ+5、敵EXゲージ+2。一見、相手も喜ばせるように思える技だが、行動する順番を把握していれば、相手に利用される前に対策することも可能だ。アヌーの【敵EXゲージ-2】や堕天使ルシフェルのEX技を使って、抑えてしまうのも1つの手だろう。 アップデートによる強化を受けており、以前は自軍のEXゲージは+4だった。 【カボチャの招待状(銀)】はハロウィン系モンスター(ジャックランタン参照)の内、☆2か☆3のモンスター1体を召喚する。 運が良ければゾンビビ、キャミ、魔女キャミなど実用的なモンスターを召喚してくれる。いうことは聞いてくれない上、ランダムで召喚するので使い勝手は悪いが、手数が減っている時には役に立つ事もあるだろう。 EX技はカボタンから変わっていないが、消費EXゲージは5に増加している。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 笑っている 前夜祭フィーバー 2 ★→★★ 前夜祭フィーバー 3 ★→★★ 前夜祭フィーバー 4 ★→★★ 前夜祭フィーバー 5 ★→★★ 前夜祭フィーバー 6 ★→★★ 前夜祭フィーバー # ★ ★★ 1 前夜祭 (省略) 2 前夜祭 3 前夜祭 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ デメリットを含む分、スライム・シルバーよりも高効率のEXゲージ増加が行える…しかし、ゾンビーくんには敵わない。 ゾンビーくんはこちらの解禁の一つ前の解禁カードだったと言うのが悪意すら感じさせる。 一応素早さが抜群に高いと言う特徴はあるが。 台詞 登場 「かっぼしょっと!」 攻撃前 「らんたんっ」 笑っている 「」 こうげき 「」 タネをまく 「」 前夜祭 「うわあ!ぜんやさいだ!」 カボチャの招待状 「いっしょに遊ぶじょ~」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「いくよいくよー!」 EX技 「トリック・オア・トリートっ!」 超EX技 「うはははっ、おかしくれなきゃいたずらしちゃうぞー!」 勝利 「勝っちゃったあー!」 撃破 「トリック・オア・トリ~ト(;▲n▲;)」 排出(加入時) 「かぼらんたん?」 排出(通常) 「トリック・オア・トリート!」 排出(Lv10) 「ボクをハロウィンにつれてって!」
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カボランタンパラメータ 初期コマンド 覚える技 カボランタン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 カボランタン パラメータ 属性 土 HP 80-85 クラス ☆☆ 攻撃 29-31 種族 土族 素早さ 72-76 EX(ルーレット) トリック・オア・トリート→おかしくれなきゃいたずら 入手方法 カボタン(Lv10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ 1 カボタン(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 前夜祭 4 前夜祭フィーバー 5 タネをまく 6 カボチャの招待状(銀) 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御タネをまく 回復 強化 召喚カボチャの招待状(進化前限定) カボチャの招待状(銀) 異常 EX増減前夜祭 前夜祭フィーバー コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効笑っている カボランタン 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 カボランタン(Lv10)+ジャックのランタン→ジャックランタン 解説 カボタンのクラスチェンジ版。~ 新しく【前夜祭フィーバー】と【カボチャの招待状(銀)】が追加された。 【前夜祭フィーバー】は自EXゲージ+5、敵EXゲージ+2。~ 一見、相手も喜ばせるように思える技だが、行動する順番を把握していれば、相手に利用される前に対策することも可能だ。~ アヌーの【敵EXゲージ-2】や堕天使ルシフェルのEX技を使って、抑えてしまうのも1つの手だろう。 アップデートによる強化を受けており、以前は自軍のEXゲージは+4だった。 【カボチャの招待状(銀)】はハロウィン系モンスター(ジャックランタン参照)の内、☆2か☆3のモンスター1体を召喚する。運が良ければゾンビビ、キャミ、魔女キャミなど実用的なモンスターを召喚してくれる。~ いうことは聞いてくれない上、ランダムで召喚するので使い勝手は悪いが、手数が減っている時には役に立つ事もあるだろう。 EX技はカボタンから変わっていないが、消費EXゲージは5に増加している。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 笑っている 前夜祭フィーバー 2 ★→★★ 前夜祭フィーバー 3 ★→★★ 前夜祭フィーバー 4 ★→★★ 前夜祭フィーバー 5 ★→★★ 前夜祭フィーバー 6 ★→★★ 前夜祭フィーバー # ★ ★★ 1 前夜祭 (省略) 2 前夜祭 3 前夜祭 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ デメリットを含む分、スライム・シルバーよりも高効率のEXゲージ増加が行える…しかし、ゾンビーくんには敵わない。~ ゾンビーくんはこちらの解禁の一つ前の解禁カードだったと言うのが悪意すら感じさせる。~ 一応素早さが抜群に高いと言う特徴はあるが。~ 台詞 登場 「かっぼしょっと!」 攻撃前 「らんたんっ」 笑っている 「」 こうげき 「」 タネをまく 「」 前夜祭 「うわあ!ぜんやさいだ!」 カボチャの招待状 「いっしょに遊ぶじょ~」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「いくよいくよー!」 EX技 「トリック・オア・トリートっ!」 超EX技 「うはははっ、おかしくれなきゃいたずらしちゃうぞー!」 勝利 「勝っちゃったあー!」 撃破 「トリック・オア・トリ~ト(;▲n▲;)」 排出(加入時) 「かぼらんたん?」 排出(通常) 「トリック・オア・トリート!」 排出(Lv10) 「ボクをハロウィンにつれてって!」
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クレスさんが入室しました クレス- (Ev本部内、夕刻 クレス- …、(おろおろと自信なさげに廊下を歩く紫髪坊ちゃんカットの美少年 クレス- (ちなみに全く同時刻、真逆側からEE=II=quasiが歩いてきている クレス- ナンバーズの皆さんに挨拶…情けないとこ見せないようにがんばらなくっちゃ…! クレス- (意を決したように、メディカルルームの扉を叩く クレス- こんにちは…っ(ぎゅっと目を瞑って入室 トランさんが入室しました トラン- 、怪我人か?(声にすぐさま振り向き クレス- …ぁぅ、お久しぶりですっ トランクィッロ先生…! トラン- 君は……クレスじゃないか。随分久しぶりに顔を見た。(嬉しそうに笑って椅子から立ち上がる クレス- はい…っ!ずっと別部署に配属されていたから…先生に会うのは本当に久しぶりです。 トラン- そうか…。元気そうで何よりだ。 トラン- ……君が正式にナンバーズに昇任したという話は聞いている。 クレス- はい…。ボク、やっと正式に憧れの肩書を持つことができました… クレス- 今回は、それで挨拶にと思って…。 クレス- EE=XIV=cress(イーイー・シヴクレス)ですっ!(一生懸命トランを見上げてきりっと クレス- この度ナンバー「14」を頂きました!先輩達の足を引っ張らないように…いっしょうけんめいがんばりますっ! トラン- EE=XVI=Tranquilloだ。こちらこそ、宜しく頼む。(クレスを見下ろして微笑みながら トラン- 君が此処まで上ってきた事を……喜んでいいのか解らないけどな。今のこの情勢だと。 クレス- いいえ…っ。ボクも、戦います。シドリーと、この大陸の平和の為に… イクスさんが入室しました イクス- 治療よ。(入室してくる黒いライダースーツの女性 イクス- (入室するなり引きずってきた男性を部屋の真ん中に投げる VDCさんが入室しました VDC- (部屋の中央に投げつけられる VDC- (全身に打撲と裂傷の傷跡が多数 トラン- 、(バッと トラン- ―VDCか、一体どういう…(素早く怪我人に近づき、屈んで容態を診る クレス- っっわぁっ…!(脅え、腰が引ける イクス- 下手に触らない事ね、(近づくトランに一言 イクス- 私と戦ったのよ、応急処置は済ませたとはいえ―まだ感染しているわ。 イクス- (入り口に立つ黒いライダースーツ EE装備と思われる見慣れない鞭を手に持つ トラン- ――…成程な… イクス- (よく見ればいくつかの箇所に焼けたような変色が見られるがほぼ無傷に近い トラン- クレス、離れていろ。今から緊急の治療を行う。 クレス- ………っ(怪我人の顔を覗きこもうとした所で制止され クレス- は、はい……っ(おずおずと部屋の隅に イクス- (クレスに視線を向け イクス- 用件は済んだかしら。(短く問う クレス- ……ぅ、、 クレス- はい…… 失礼しました……っ!(部屋の隅を通り、自動扉へと小走り クレス- (メディカルルームの外へと トランさんが退室しました イクスさんが退室しました VDCさんが退室しました クレス- ……(廊下を走る足を少しずつ緩ませ クレス- ……お兄さま…やっぱり此処に……(口の端で笑み クレス- ……次の人に、挨拶に行かなきゃ… クレス- (トレーニングルームに足を向ける クレス- …こんにちはっ(挨拶しながら自動扉を抜けると サイさんが入室しました サイ- 超三戟電斬破 エレクトリック・エッジ・スラッシュ ! サイ- (トレーニングルーム内で暴れ回る変身男 クレス- わぁっ…(戦闘風景を見上げて クレス- すごい……(戦闘に魅入っている サイ- 超三戟雷乱突 エレクトリック・エッジ・ラッシュ ! サイ- (ダミー敵機を次々と倒して行く クレス- (ルームの隅に立ったまま、食い入るように戦闘を眺める サイ- *「最後デス…」(ヘッドギアから再生される音声 サイ- 超三隠天羽翔 エレクトリック・エマージ・リーヴ ! サイ- (敵ロボット機体腹部を体当たりで突き抜ける サイ- オレ達の勝利だッ!!(爆破する敵機をバックに空中で勝利の一言 イブさんが入室しました イブ- (ルームに併設されたシャワー室から出てくると、丁度サイの会心の一撃 イブ- 流石です!サイさん!(空中のサイに大きな声で呼びかける クレスさんが入室しました サイ- っ イブ隊員かッ!(湯上りイブの前に降り立つ変身男 イブ- はい!(湯上りの為か頬を染め、嬉しそうに応じるメガネっ娘 サイ- *「変身解除シマス」 サイ- (光の柱がサイへ降り注ぎ サイ- (グレージャケットの普段の姿と、浮遊ヘッドギアのいー子に別れる クレス- …、、(こそこそと二人に近づきタイミングを伺う イブ- サイさん、益々技に磨きがかかっていますねっ(クレスに全く気付かず サイ- あぁっ、次の戦闘までにより強く、より強くならねばならないからな。 イブ- その通りですね。次の戦いは恐らく、二十二憐星燈とのもの。 イブ- 私達はより研鑽を積む必要があるのですね… クレス- …ぁ、あのー……(小声 サイ- っ!?(後ろからの声に振り向く イブ- ぇっ?(サイの様子に自分も振り向き クレス- …こ、こんにちは… お邪魔してごめんなさい…(おどおど話しかけるハの字眉の美少年 サイ- なっ…君は…?(まじまじと美少年を見つめ クレス- ぁ、挨拶をしに来ましたっ(二人を見上げて クレス- ボク、この度新しくナンバーズに昇任した…イーイー・シヴクレスといいますっ サイ- 新しいナンバーズか!(明るい表情で イブ- シヴクレスさん…情報は聞いております。14番のナンバーズの方ですね! クレス- はいっ。先輩達の足を引っ張らないようにがんばりますっ どうぞよろしくお願いしますっ!(バッと70度おじぎ イブ- 私はEE=IV=Dolceです。こちらこそ宜しくお願いします! サイ- オレはEE=XI=Codaだ! こちらこそ宜しく! サイ- *「EE=XIV=Cresc・・・情報一致75%デス・・・」 クレス- ぁ、あのっ、…さっきの戦い、見てましたっ(サイに クレス- ボクもあんな風に戦えるように…いっぱい努力しようって思いました。すごかったです…!(目輝かせて サイ- 案ずる事はないッ! 君もEvナンバーズになったのだから!(輝く目に応える イブ- ええ、その通りですよ。正義の為、共に努力を重ねて行きましょう! クレス- はいっ…!ありがとうございます…! クレス- 皆の役に立てるよう、先輩達を見習って一生懸命がんばりますっ。 サイ- あぁっ、足りない分は"訓練"で補えばいいっ! イブ- 私達も微力ながら力になります! クレス- ぁぅ…優しい先輩達ばかりで…ボクは幸せ者ですっ… クレス- ぁの、お時間を取らせてすみませんでしたっ。ボク、次のナンバーズの方に挨拶に行かないと サイ- まったく問題ない! 次は共に任務で会おう! サイ- あぁっ、皆良い仲間達ッ! きっと良い出会いになるはずだ! イブ- はいっ!またお会いしましょう! クレス- それじゃぁ、、失礼しますっ(たっと自動扉へ サイさんが退室しました イブさんが退室しました クレス- ……(廊下に出、次の行き先を思案 クレス- ぅーん、うっかり出てきちゃったけど… クレス- ……まだ中に他の部屋があったのかも…… クレス- 次は……ここかな(休憩室の扉を開く クレス- こんにちはっ(入室 ナナエさんが入室しました ナナエ- っはぁ?(室内でゲームをしている少女 クレス- …ぁ、ぁの…(おどおどと扉から頭だけ出す美少年 ナナエ- っはぁ?部屋が冷えるからとっとと入るか出るかしてほしいんだけど? クレス- は、はい…ごめんなさいっ(急いで入ってくる クレス- ぇっと……(扉をパタンと閉じ ナナエ- っはぁ? 誰だか知らないけど一人でゆっくり休憩する予定だったワケ? クレス- 今度正式にナンバーズに昇任されることになりました。EE=XIV=crescと言いますっ(がんばってナナエに挨拶 ナナエ- (ゲームをしながら知らぬ誰かに文句ばかり ナナエ- っはぁ? また新入りってワケ?(ゲーム機ポーズして クレス- 、は、はいっ…(びくっ クレス- ……ポウフェナ襲撃の際に、ナンバーズを増員して… クレス- それでボクもナンバーズに入る事ができたって…そう聞いてます……(俯きがちにおろおろと ナナエ- っはぁ? よかったじゃない? ナナエ- 新人とばっか組まされるアタシ達がなんとかすればいいだけの話でしょ? クレス- ぁぅ…… クレス- あ、足を引っ張らないように、一生懸命がんばりますっ…! クレス- ナンバーズの皆さんみたいに戦えるように、努力しますから……っ ナナエ- アタシの戦い方は参考にならないと思うけど? ナナエ- ま、せいぜい頑張ってよね、(そう言いクレスを一瞥 ナナエ- (濃紫髪坊ちゃんカット、赤紫の瞳、自信なさげなハの字眉の美少年 全く見覚えに無い クレス- はいっ…… ……(ナナエをじっと見て ナナエ- っはぁ? 気のせいか。ぜんぜん知らないっての。(独り言呟き ナナエ- (ソファーに寝転がりゲームを続行 クレス- …気のせいじゃないよ。(ボソリと呟くと、顔を上げ クレス- ……ぁの、それだけなのでっ、ボク、失礼しますねっ(ゲームの邪魔をしないようにそそくさと クレス- それじゃっ(退散 ナナエ- ・・・・・・・(ゲームをしながら寝転がる ナナエさんが退室しました クレス- えーっと…どうしよう…(部屋の外でキョロキョロと クレス- 次は……あそこにっ(会議室に クレス- こんにちはっ…(入室 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- ?ジャジャーン♪ 藍住麗- (防音設備の整った会議室内で盛大に演奏する灰色タキシード クレス- ……?(呆気にとられ 藍住麗- ?ジャンジャンジャンジャンジャジャジャジャーン♪ 藍住麗- (珍しく入室にも気づかず演奏に没頭している クレス- ………… クレス- ぁのー……? クレス- ………(こつん、こつんと歩み寄り クレス- 「―――まだそんな事やってるの?六孤。」(聞き覚えのある、ダレカの声がする 藍住麗- ?ジャジャっばーーーーーーん、、、 藍住麗- (急に演奏が乱れ、席を立ち振り向く クレス- (そこに居るは見覚えも何もない、自信の無さそうな只の男の子 クレス- ……ぁ、あの……。(声も先程とは違う。全く聞き覚えの無い。 藍住麗- ぁ・・・は・・・、ぃゃ・・・・・・嗚呼っ、新しい隊員の人かな、 クレス- ……はいっ。ナンバーズの皆さんに挨拶に着ましたっ(笑って 藍住麗- 嗚呼っ、お初お目にかかります。(紳士的な美声でジェントルなお辞儀 藍住麗- 私は藍住麗 アイズミ=レイ と申す者。(お辞儀したまま クレス- ボクは……イーイー=シヴクレスですっ。この度14番のナンバーをいただきました。 藍住麗- 嗚呼っ、宜しくお願い致します―志を共にする仲間として。(スッと胸に手を当て クレス- はいっ。よろしくお願いしますっ…一生懸命がんばりますっ クレス- 麗さんも…新たに増員されたナンバーズだって聞きましたけど… 藍住麗- 嗚呼っ、恥ずかしながらまだ指令を受けた事は無い。(額に手を当て 藍住麗- 君と同じく…新しき…仲間だ、(不思議そうにクレスを見下ろし クレス- そうですか… 同じ新人のひとがいて、なんだか心強いですっ(屈託無く笑って見上げる クレス- …?どうかしましたかっ?ボクの顔に何か付いてますかっ?(きょとんと 藍住麗- 嗚呼っ、いや、、、お互いを励みに頑張ろう。(サッと手を広げ クレス- はいっ!(無邪気に笑い クレス- ………(笑みを湛えたままじっと麗を見上げている クレス- ……気のせいじゃないよ。(先程ナナエに言ったのと、全く同じ言葉を呟く。 藍住麗- (・・・・・・そうよ・・・・・・私の理想が聞き間違えるはずなんてない・・・・・・ 藍住麗- 嗚呼っ、気のせいじゃないかな。(スッと一歩下がり 藍住麗- 不思議な事だが、君とはどこかで会った事がある気がする。 私の短いこの人生の中で、 藍住麗- 何度も。(サッと手を開き少年の目を見る クレス- そうですか…なんだか不思議ですねっ。(純粋で美しいようで、底の知れない光の無い瞳 クレス- ボクも、お兄さんとはどこかで出会った事がある気がします…… 藍住麗- 嗚呼っ、なのに私には思いだせない…君との出会い―その場所も時間も… 藍住麗- (嗚呼っと落胆し額に手を当て視線を下げる クレス- …なんだかボクたち、不思議な縁がありそうですね。 藍住麗- 嗚呼っ・・・我々に課されしはそういう運命なのだろうか・・・ クレス- ……運命なんてくだらないね(ハッと 藍住麗- それなら貴方は・・・・・・何故私を知っている? クレス- 運命は変容するからさ。ボクの動き、ボクの姿、 クレス- そして、ボクのかわいさによってね! 藍住麗- 嗚呼っ・・・・・・君はどうやら・・・・・・私の思っている以上に凄い人なのかもしれないね・・・・・・ クレス- ……なんて事を、言ってみちゃったりなんかしちゃったり……(急に別人のようにおろおろと 藍住麗- フフッ、私も運命に逆らってみる事としよう・・・・・・(ササッと下がりピアノの裏まで 藍住麗- では、御機嫌よう。(サッとピアノの裏にしゃがむと 藍住麗- (姿形が消えている 藍住麗さんが退室しました クレス- ……ぁれぁれっ? 消えちゃった…(きょとんと クレス- ……… クレス- ……ボクはね、(誰も居ない会議室で、一人 クレス- 運命を捻じ曲げて、会いに来たんだよ。 クレス- みんなにねっ!(満面の笑みで クレス- (会議室を去る クレスさんが退室しました イスカさんが入室しました イスカ- よいしょっと(Ev本部内、廊下 イスカ- (裏中庭を離れ、大分戻ってきた模様 イスカ- ぇー、どこ行ったんだろ。あれからそーとー色んなトコまわったのにさー… イスカ- (トレーニングルーム、休憩室、会議室、メディカルルーム……いつもの施設の扉の並ぶ廊下を歩き続ける イスカ- ナンバー14のEE=XIV=crescさーん! いますかーっ? 青年さんが入室しました 青年- はーいっ(イスカの背後から声がする 青年- (男のくせに高めの、覇気に欠ける、どこか掴めないこの声は―― イスカ- ――(後ろを振り向く 青年- (少し癖の入った空色の髪、底の見えない海色の瞳 どこかゆるっとしたその風貌 イスカ- ぇーっと、君がイーイー・シヴクレスさんっ?初めましてっ。(にこにこ 青年- あははっ!みっちゃん、久しぶり。(へらっと笑いながらイスカに歩み寄る イスカ- ぇっ、あたし達が顔合わせるのって初めてでしょ?人狼の時には見かけなかったしさ 青年- そんなぁ!みっちゃん、ボクの事忘れちゃったの?ぇぇー寂しいなぁ。それ。 イスカ- だからさーっ…(にこにこ笑顔が イスカ- ――「あんた」にも「あんた」にも会った事無いって言ってんじゃん。 真似っ子名人さん。 青年- あははっ。それって「君」の話?みっちゃんじゃなくてさ。 イスカ- そうだよ。あたしは「エルドア・ザ・デュアルファング」じゃないもん。 イスカ- …あんたのその姿って、「トライバイツ」なの? 青年- あれ?変なコト訊くねー。「君」なら分かるんじゃないの? 青年- 君って「エルドア・ザ・デュアルファング」じゃないけど、「ミレイ‡エルドアエルナ」なんでしょ? イスカ- エヘヘッ、あんな鉄クズ女と一緒にしないでよ(はっと嘲笑い イスカ- …あたしの情報、どこでそんなに仕入れてきたのか知らないけど。 青年- あははっ、それはねー、仕事兼趣味みたいな。 イスカ- 思ったよりネタにできなくて残念だねー。もっと動揺してほしかった? 青年- んーん、充分。それにもっとおもしろい事も解ったかもだし。 イスカ- へー? 青年- γグループの研究進行状況?実験は完璧ってわけじゃないみたいだね。 イスカ- さっすがβグループの隠し玉。コソコソ嗅ぎ回るのが得意みたいだねっ イスカ- …でさー、どうせメタモンならその姿早く止めなよ。虫唾が走るんだけど 青年- ぇぇー?ボクこの「シンシオ・ザ・トライバイツ」の姿、結構気に入ってるんだけどなぁ。 青年- そんなに化けなくていいから楽だしさ。 イスカ- あたしはエルドアじゃないって言ってるじゃん。そーやってチラつかれると腹立つんだよね 青年- そんな無下にしないでよー。デュアルファングとトライバイツって仲悪かったの? 青年- ぁあそっか。キミは知らないんだっけ。 イスカ- 解ってて訊いたんでしょ?そういう人を食ったような言い方、どうかと思うけどなーっ イスカ- それにあんただって知らないんじゃん。 イスカ- 当事者でもないのになりきっちゃうとか相当無駄だと思うなー、あたし。 青年- ボクは無駄なことって大事だと思うけどなー。その方が楽しいじゃない? イスカ- …まーいーやっ。とりあえず14番は見つかったんだし。(青年に向き直って 青年- あははっ。挨拶回り?ボクもやんなくちゃね(同じく向き直り イスカ- この度「2」のナンバーをいただきましたっ。イーイー・デュアルクッジでーすっ!(いつものにこにこ元気明るい笑顔に豹変 青年- この度正式に「14」のナンバーズに昇任しました!イーイー・シヴクレスです!(恒常テンションでニコニコと イスカ- 未熟な後輩ですが、どうぞ、 イスカ- よろしくお願いします(言うなり イスカ- パ ァ ン ッ イスカ- (青年の頬を思いっきりひっぱたく 青年- ―― あははっ、、 青年- えげつない挨拶だねー。でもボクそういうの嫌いじゃないよ。(頬を押さえながら、全く笑顔を崩さず イスカ- 出すのが手で良かったと思ってね。(無表情で青年を見上げると、 イスカ- (くるりと踵返し、離れる 青年- 新人同士よろしくね。 イスカ。(その背に イスカ- ……かわいくない新人(呟くように言い残し、 イスカ- (振り返らずに去る イスカさんが退室しました 青年- お互いね。 青年さんが退室しました
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トカゲの加治屋(craft man) 名前 ボロウズ 性別 ♂ 年齢 不明 身長 160cm 体重 90kg 容姿 人の体にイグアナのような頭が乗っけたかのような外見 太く長い尻尾が生えている 全身はエメラルドグリーン色の鱗に覆われているが 腹周りは鱗が無く 色も白い 全身を覆う茶糸のフード付きローブを身に纏っているが 仕事中は革の半ズボンのみを着用 装備 『リュックサック』 ボロウズが世界を旅するときに用いる仕事道具一式と アクセサリーの入った宝石箱 ついでにわずかながらの食料が入っている 能力名 “ファイアブレス” 人間には無い特殊な気管を通すことで 火の息を吐くことができる 本来は戦闘用だが もっぱら金属の加熱に使われる “鍛冶屋” 鍛冶屋としての技術 設備などが揃っていれば 剣から銃器 金属鎧からボディアーマーまでなんでもござれ “エンチャント(初級)” 作った武器・防具にルーン(魔法文字)を掘り込むことで 只の武具を魔法の武具にする技能 ※オブリやスカイリムの符呪のようなものと思ってください ボロウズの技術はまだ未熟なものであり 高威力のルーンは掘り込めない 概要 人の作り出す武器防具に魅入られ 一族と絶縁して人里に降りたトカゲ男 元いた世界で指折りの名匠に指示し 独り立ちした後は戦場を渡り歩いて鍛冶屋としての腕を磨いた その後はとある街の工房で働いていたが 気がついたら越境者となり世界の壁を超えていた 言動はかなり遅く ゆっくり動き ゆっくり喋る 声はかすれていて聞き取り辛い かなりのんびりとした性格で 行動の遅さも一役買って 相当ノンキな人(?)に見られる 事実 戦闘に関するスキルは何一つ持ち合わせていない 異世界に飛ばされた後は打ち棄てられたスクラップ置き場(現・狭間のスクラップヤード)に居を構え 投棄された工場を回って機材をそろえて人知れず戦う者達に武具を提供している とある世界で流れる噂話 ~もしもアンタが武器を欲するなら 打ち棄てられたスクラップの投棄場を探してみるといい~ ~そこには人の言葉を解するトカゲがいて アンタに金品か 食料を求めるだろう~ ~その要求に応えられれば 素晴らしい武具が手に入る・・・かもしれない~*荒木式キャラシート +閲覧 名前 ボロウズ 年齢 知らない 性別 男 身長 160.0 体重 90.0 生年月日 知らない 星座 知らない 出身地 追放された身であるため無い 国籍 ない 血液型 人間ではない 人種 リザードマン 髪の色 生えてない 瞳の色 黒 利き腕 右 その他の身体的特徴 エメラルドグリーンの鱗 父親 偉大なる戦士 母親 偉大なる戦士 兄弟 たくさん 皆戦士 姉妹 たくさん 皆戦士 祖父 戦士 祖母 戦士 将来の夢 巨匠と呼ばれるほどの名工 口癖 ない くせ ボーっとしている 恐怖 加治屋として腕が振るえなくなること 尊敬する人 師匠 嫌いな人 お客様足りえない人 恨んでいる人 なし その他性格上の特徴 だいたいボーっとしている 親友 多数いるため割愛 ガールフレンド なし 受賞歴 なし 犯罪歴 特にはなし 学歴 学校には通ってない 資格 資格として持ち得ている者はない 職業 加治屋 現在の学校 無し 経済状態 良好 好きな食べ物 紅茶 嫌いな食べ物 無し 特技 ファイアブレス 特殊能力 なし 必殺技 なし 決めゼリフ ・・・・・・・・・? その他 なし 好きな音楽 ケルト音楽 好きなアイドル、芸能人 ない 好きな本 デアゴスティ○ニ 好きな演劇 演劇を見たことが無い 好きな言葉 特になし 好きな花 無し アクセサリー ない 髪型 生えてない ファッション 特に気にしてはいない コレクション 変わった鉱石 好きな色 茶 好きな香り 鍛冶場の臭い 芸術嗜好 特になし 関係している組織 なし 関係している会社 特になし 関係している犯罪 特になし スポーツ 特になし 乗り物 なし 格闘技 戦えません 好きな場所 鍛冶場 好きな酒 飲めません 好きなタバコ 吸いません ペット 無し
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釣り(つまりああいう系の動画かと思ってクリックすると違ってたりするそのあれだ。)が世界一嫌いな男です。 引っかかる=興味がある 流石高校生、青春である。 9/6になんかすごい久々に来たよ!!タイミングよすぎるよ!! 愛称 くろちゃん どっかのサーカスのやつと一緒にしたら負けである。 可愛いよねっ!! クロサギ くろちゃんです(^o^)/ off会ではあまりのテンションの高さに引いてしまってる人もいなくもないはずはない。 クロサギ名言集。。。 変態だっていいじゃない。人間だもの 俺のことを変態とか言う輩がいるが確かにそうである でも俺は常識ある変態であり、また紳士と言う名の変態でもある。 変態の中でも完全変態つまりカブトムシのような変態。 不完全変態とか中途半端に変態なやつよりはよっぽどはっきりしていると思う。 自重します((((( つかさ俺携帯W62Hなんだけど↓これだれよwwww 名言 クロサギ 神話ハァハァ (19 55, wb37proxy03.ezweb.ne.jp, ez/W47T) これに対して テツクズ 変態!変ry (19 58, 60-62-143-41.rev.home.ne.jp, Win/Firefox) 妥当である その他 俺の生態についてはコチラ ↑「コチ」と「ラ」でリンク違うと言う・・・・